ハワイの割り箸袋 手元に、「ハワイの資料」というファイルが一冊あります。そこには、ハワイに関する資料や、ハワイでもらってきたメニューなどの紙類が入れられています。時々整理をしないと、わけのわからない変なものが、どんどん増えていくことになりま…

『ひとりメシ超入門』（東海林さだお著・朝日新聞出版） 本を買わない生活をしています。本を読まなくなったのではなくて、すべて読みたいものは、図書館詣でをしているのです。時々、中古本あさりはしていますが、余程のものでない限り、読み終わったら捨て…

ゲートの先に〈ミリタリーＨＱ〉 苦労して行った〈ミリタリーＨＱ〉でしたが、結局何も買わずに、つまり、何も発見できずに帰ることになりました。めずらしいモノもありましたが、お値段的には安いものでなく、かつ私には興味がないものばかりだったのです。…

今朝のプルちゃん ハワイのブログのはずなのに、いつの間にかプルメリアの生長記録のようになってしまいました。まあ、プルメリア＝ハワイの私ですので・・・。 さて、今朝のプルメリアです。とうとう狂い咲き。「いままでバカにしやがって！」と、いってい…

今はなき〈ミリタリーＨＱ〉 道沿いにあると思っていたお店は、なんとサンド・アイランド・アクセス・ロードからグッと奥まった所にあることがわかりました。これではいくら歩いていてもわかるはずがありません。聞かなければ、いまだに歩いていたかもしれま…

サンド・アイランドの橋近くから めざすお店、〈ミリタリーＨＱ〉を見つけられずに、サンド・アイランドの橋を前にして呆然と立ち尽くすことになりました。 こんなことになったのも、お店の場所をよく確かめていなかったせいなのです。これは、私のいつもの…

ケエヒ・ラグーン方面のヨット置き場 ビビりまくりながら、ニミッツ通りからアウイキ通へ入り、そしていよいよ、サンド・アイランド・アクセス・ロードに入って、目指す店〈ミリタリーＨＱ〉へまっしぐらということになるはずでした。しかし、ここからがたい…

「どうだっ！」と叫びたい、開花のプルメリア ボケだなんだといってきた我が家のプルメリア。先日、落下した（「自然に」ということになってます）蕾が咲いたとご報告しましたが、本命のほうも、やっと咲きました。正式に開花宣言です。ちゃんといい香りして…

サンド・アイランド・アクセス・ロード サンド・アイランドに歩いて行くにあたって、ネットで、同じように徒歩で行った人がいないか調べると、たったひとりだけ見つけることができました。そんな偉大な人、すでにいたのです。「よしよし、ならば大丈夫」。内…

本日のプルメリア 「プルメリアが咲いた」と、キッパリいいたいところですが、昨日落下してしまった蕾を水に漬けておいたら、見事に開花。これは、「咲いた」といっていいのか、ちょっと心苦しいところです。まっ、「咲いた」でいいかっ。 目を閉じ、香りだ…

本日のプルメリア どんどん大きくなる我が家のプルメリアの蕾み。まさしく、♪ドンドン♪と音を立てて成長していくように思えます。やはり植物は、気候に敏感なんだなって感じられる毎日です。 ということで、写真のようにもうすぐ咲きそう、というところまで…

〈ザ・オリジナル・パンケーキ・ハウス〉のメニュー（2012年） さて、サンド・アイランド話の続きです。 ワイアカミロ・SCから歩いてサンド・アイランド方面にある〈ミリタリー・ＨＱ〉に向かったわけですが、その距離は約２～３㎞といったところです。遠く…

デカイ蕾みになったプルメリア 桜の開花予想がでてますが、我が家のプルメリアもいよいよ開花予想がはじまりました。私の予想では、先週中と見立てましたが、見事に大外れ。家族の信用は一気に失墜することに。こうなりゃ、無理にこじ開けてやろうかとも思い…

サンド・アイランドに向かうアウイキ通り（殺伐！） よほどのことがない限り、サンド・アイランドに行ってみようという人はいないと思いますが、ちゃんと用事があってのことでした。ここで、「どうだっ！」と胸を張るわけですが、「ただブラブラしてたんじゃ…

サンド・アイランドへ向かう道、アウイキ通り（2012年） さて、サンド・アイランド話の続きです。 島の概要をお話しすると、島の突先には、サンド・アイランド・パークや球場などがあって、人々の憩いの場になっているようです。しかし、汚水処理場や廃棄物…

〈ザ・オリジナル・パンケーキ・ハウス〉のオムレツの中心部 ダニエル・Ｋ・イノウエ国際空港（「ホノルル空港」のほうがよかったな）の近くにある、サンド・アイランド。そばに、空港を飛び立つときに見える、美しいケエヒ・ラグーンが広がります。日本でい…

咲きそうなプルメリアの蕾み 春の声が聞こえてきたのか、ようやく蕾みらしくなってきた、我が家のプルメリア。「これなら、絶対咲く！」と確信できるようになりました。 あとは、本人のやる気と、こちらの「蕾みにぶつかっちゃった！」というアクシデントさ…