15時近くの昼食。お腹が空いていたので、原始人のように(見たことないですが)肉にかぶりつき、がむしゃらに食べた。やっぱり、ここのチキンはおいしい。友と再会を果たせたような喜び。その友を食べてしまうってのは、やはり原始人的なんでしょうかね。
たかが鶏肉だけれど、ここまで来るだけのことはある。喉も渇いていたので、スプライトがうまい。大きなスプライトは、どんどん減っていく。
そして、コールスロー。これが〈ドンキ〉のように甘くなく、いける。ポテトも、あったらなぁと思えたので、次回は必ずこれも追加しよう。あっ、次回は〈ドッツ〉に行くんだっけ。となると、相当先の話になって、きっと忘れているに違いない。
しかし、席のすいている時間にやって来ることは、お腹には厳しい。これが問題。それに、この狭い空間で、くつろぐってのも難しい。買って、どこかで食べるというのが、いいのかもしれない。それも、近くで熱いうちに。その場所探しもしておかないといけないことになる。
まっ、おいしかったから、すべてOKということにして、また来るかどうかは、よく考えようっと。