ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』(北嶋茂)その後

 路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。そんな探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバス。そんなことだけが隊員規則かもしれません。ハワイ話を中心に、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。

ハワイの本(最終)

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辻村裕治さんの本

 書棚のハワイ本を紹介してきましたが、これが最終となります。

 これもまた古い本ですが、辻村裕治さんの2冊。『おじさんハワイひとり旅』(1999年)、『おじさんハワイ気まま旅』(2001年)[いずれも光文社刊]です。辻村さんは、この他にも数冊出版されていますが、2005年にお亡くなりになってしまいました。もっと続きを読みたかったので、残念でなりません。

 たった4泊6日の旅行で、こんな面白い本ができあがるのだという驚き。古いとはいえ、今でも楽しめる内容です。「オヤジ」となっていますが、女性にも楽しめる内容でしょう。

 さて、本の写真を撮ったあと、パラパラとページをめくったら、四つ折りの紙が1枚落ちてきました。開いたら、本に添えて辻村さんからいただいた手紙でした。すっかり忘れていました。

 実は、辻村さんの1冊目の本のあと、ご縁があって、手紙を交わさせていただいていたのですが、初めてお会いしたのは、お別れの会となってしまいました。一緒に一杯やれなかったのが、悔やまれてなりません。そんなことで、2冊目の本はバックに押し込まれてハワイに行き、ラナイで一緒にビールで乾杯となりました。ハワイとホップの香りが漂う一冊です。