ただの芝生の写真です。
ただの芝生といっても、タダではなく、ホームセンターで買ってきた、ただの芝生です。芝の下には、あるじの思い入れが、タップリ詰まっているとか。
で、この芝の管理がたいへん。とくにこう暑い夏だと、伸びた芝を見るだけでも地獄の三丁目。なるべく目をそらしていたのですが、ついにそうもいかなくなり、芝刈り機の登場となりました。昼食をはさんで、かれこれ6時間の格闘。刈り終えて、腰に手をやって芝を見つめる男ひとり。自己満足の世界です。
ロボット芝刈り機なんてのがあるんです。お高いです。まだがんばります。