ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』(北嶋茂)その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。そんな軽い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバス。そんなことだけが隊員規則かもしれません。ハワイ話を中心に、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。

オックス・テール・スープ ①〈ビクトリア・イン〉

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〈Victoria Inn〉

 たぶん・・・日本では食べることがない、オックス・テール・スープ。出会いの場がないですよね。そんな存在なんですが、なぜかハワイではとても食べたくなる一品なのです。

 ハワイで初めて食べたのは、カイムキにあった(過去形)〈ビクトリア・イン〉。ほんとうは、〈カピオラニ・コーヒー・ショップ〉で食べたかったのですが、遠くて行く気になれなかったのです。

 〈ビクトリア・イン〉は、外から店内が見えないので、恐る恐るドアを開け、店員さんやお客さんにに気づかれないように着席したのですが、なぜか店員さんは、ちゃんとやってきました。もちろん注文はオックス・テール・スープ。

 店内は、古き良き時代のファミリー・レストラン調で、これはもう文化財ではないかと思えるな造りでした。私のような年代の者には、極めて落ち着く雰囲気です。

 オックス・テール・スープと初めての出会いのせいか、感動の雨あられのうちに食事は終了。この店でまた食べたいと思っているうちに、2011年に店は閉店。38年の歴史を閉じました。私が行ったのは、2010年ですから、ギリギリ、セーフといったところです。

 食べられないせいもあるのかもしれませんが、オックス・テール・スープは、ここのが一番と、いまだに思っています。

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ハワイ訳ありTシャツ ⑪Foster Botanical Garden

 

 

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Foster Botanical Garden

 寒いっ! 昨日から、心底寒~い。
 こんな日は、Tシャツの話がしたくなりますよねっ!!

 

Foster Botanical Garden
 これはもう何も申し上げなくっていい、フォスター植物園のヤツです。ちょい派手目ですが、まあ、このくらいはよしとするかの世界です。これを着ていれば、植物好きの、やさしいおじさまに見えるかなという作戦・・・か。

元妻と新妻に挟まれて頭が痛い

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箱入り新妻

 元妻と新妻といっても、残念ながら、旧iphoneと新iphoneのお話です。
 いつも一緒にいる携帯電話。もしかすると妻といる時間より、長いかもしれません。そんな意味では、携帯電話は夫や妻のようなものか・・・。

 で、「頭が痛い」といっても、身体的なことではなく、新妻と元妻のあいだにはさまれて、困っているのです。

 できれば、パソコンや携帯電話は、今まで通りのものを使っていたい。それに、基本的に、電話は大嫌いで、「ピーヒャラ♪」と鳴ったら、その場から逃げたくなる人間です。そんなことで、携帯電話なんてなくってもいいのですが、ハワイに行ったら困るというだけの理由で持つことに。そうでなければ、あの緑色の公衆電話を背中に背負って出掛けるくらいでもいいのです。

 新iphoneは、料金の見直しをしにショップに行ったのがきっけです。料金のことをご報告すると、かなり安くなりました。面倒ですが、一度行ってみるといいようですよ。食事代くらい出てきます。

 で、そのとき、新しいiphoneが安く手に入ることがわかったのがいけませんでした。今のヤツでも充分なんですが、そこはそれ、新妻、じゃない新携帯は魅力的。「えーい」、ということになったのです。

 新妻は、じゃない、新携帯はそれなりにキャピキャピして快適なのですが、データの移換とかが面倒。つまり元妻から新妻に、うまく家庭情報の移行がなされないといけないわけですが、元妻としては、そんなことはやりたくない・・・、元妻と新妻のあいだに立って、ウロウロする男。

 新妻に元妻をかざして移行という荒技もあるようですが、実は、それをやる前に移換作業を始めてしまったのです。それに、元妻を新妻に「かざす」なんて、できるわけがありません。ふたりとも嫌がるでしょう。
 ということで、面倒な数日を過ごしており、昔の妻が懐かしいなぁ~と泣いております。あっ、携帯電話の話ですからね。

〈フーク・ユ-エン〉のバッフェ

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〈フーク・ユ-エン〉

 ワイキキから近いのに、なかなか足が向かないマッカリー・SC。大昔、モミティ飲みたさに〈Coffee Or Tea?〉に行っただけでした。そこに、もうひとつ気になるお店がありました。〈フーク・ユーエン〉です。

 なんでもロブスターが安く食べられるとかで、よく雑誌にも出てきますし、店頭にも大きな宣伝幕が出ていたように思います。甲殻類大好き人間としては、とても気になるお店なのですが、「ひとりでロブスターはいかがなものか」という貧乏性の私は、2016年、とりあえずランチという解決策を取りました。

 食べたのには、ランチのバッフェ。なんでバッフェにしたのかというと、何を食べてよいかわからなかったからと安いから。今思うと、焼きそばにでもしておけばよかったな、と反省していますが、まあこれはこれでよかったなとも(どっちなんだいっ)。

 入ったのは、12時少し過ぎのランチの真っ盛り。店内は、箸と皿が頭上を飛び交うような活気でした。それでも私ひとりが座るテーブルは確保していただき、いざバッフェ出陣。
 バッフェは大好きなんですが、性格上ついつい忙しくなってしまうのが困りもの。私のような貧乏性で高貴な人間には、合わないのではないかと最近気がついています。とはいえ、バッフェ魅力的。

 種類はたくさん、数回は足を運ばないと気がすまない状態です。驚いたのは、鴨風のお肉がおいしかったこと。バッフェだし普通の鶏肉かと思い、お皿をかたずけに来たオニィさんに尋ねると、やはり鴨とのお墨付きをいただきました。ウーン、塩味で食べるこれはたしかにおいしい。もう1回取ってくるか・・・ということに。

 13ドルほどの料金(チップ別。今ではいくらなんでしょうね)を支払いながら、「とてもおいしかった」ことを伝えると、即座に「日本からですか」と聞かれてしまった。いつも思うのだけれど、なぜ観光客だとわかってしまうのだろう。まっ、変な英語だし。

 サラダ食べ放題、水ガブ飲み放題なのは、観光客にうれしいバッフェです。

 

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ハワイ訳ありTシャツ ⑩Great Aloha Run

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Great Aloha Run

 前回、ハワイで買ってきた品物の在庫が、だんだんなくなってきていると書きましたが、ブログのハワイネタも同じような状態です。

 2020年には旅行して、それを書いていくつもりだったのですが、コロナとは・・・、人生なにがあるかわかりませんね。とりあえず、Tシャツでつないでるような状態です。以上、商店の在庫状況をご報告。

 さて、本日のTシャツは、Great Aloha Run。
 2月に行なわれるマラソンのTシャツのようです。これも、ハワイっぽくっていいなぁということで手に入れました。走ってもいないのに、ちと後ろめたさがありますが、道行く人に聞かれることもないでしょうから、堂々と着てしまいましょう。

Dial ハンド・ソープ

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Dial

 ハワイで仕入れてきたものが、もう底をついてきたかたも多いことと思います。冷凍保存ものなんか、もうとっくになくなっていることでしょう。日本でも買えるものはいいのでしょうが、それでもハワイで買ったというのは、なんだか別物のような気がするものです。

 そんななか、本日の写真のハンド・ソープは、まだ生き残っておりました。3年前のもの。食べるものじゃないし、「開封していないから、まだ大丈夫」と決めています。2ドルほどの、ただのハンド・ソープなんですが、こうなると貴重品。チビチビ使うか、飾っておくか・・・。といっているうちに、娘に1本取られ、今や1本に。

〈マッキンリー・カー・ウォッシュ〉と〈ユチャン〉

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〈マッキンリー・カー・ウォッシュ

 写真は、〈マッキンレー・カー・ウォッシュ〉です。今はなくなっているのでしょうか、昔の姿です。横を通ると、大勢の店員さんが群がって、1台の車を磨いている姿が、嫌でしかたありませんでした。ハワイの見たくない一面でした。
 場所は、アラモアナ・SC前のカピオラニ通りを西に向かい、韓国料理店〈ユチャン〉の隣の区画。〈ユチャン〉が天国なら、まるで天国と地獄が隣り合わせになっているような不思議な一画でした。

 話は変わって、一度行ってみたい韓国料理のお店に、〈兄弟食堂〉というお店があります。〈ウォルマート〉のうしろ、シェリダン通りにあるお店です。何回も店の前を行ったり来たりして、どうしてもひとりでは入れないことを確認だけしているという、私にとっては困ったお店です。

 その代わりといってはなんですが、勇気を出して入ったお店が、前述の〈ユチャン〉。店の入口に、「1159」という数字の大きな看板があるので、まるで「1159」という名のお店かと勘違いしてしまいそうですが、住所番号のようです。

 気が変わらないうちに、つまずくようにして店内に入って食べたのは、ただの冷麺(カメラを忘れたので映像なしがつらい)。ワイワイ、ガヤガヤの店内で、ひとり寂しく食べていたせいか、おいしいのかなんなのかわからないうちに食事終了。まあ、冷麺ですから、そんなもんかと思います。
 どうやらこのお店、日本にもあるようですね。

ハワイ訳ありTシャツ ⑨Hawaii Habitat for Humanity

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Hawaii Habitat for Humanity
 これも色がきれい、かつ、裏に沢山ほどこされた企業ロゴがうれしくて買ったTシャツです。ノコギリやペンキの缶の絵がついていますから、工具などの展示会のTシャツかなと判断したのですが、いまいちよくわかりません。それ系の協会のTシャツかなと判断しています。

 わけがわからないTシャツなので、これを着たらアメリカ人には出会いたくない一品です。

道路の白線を見ると

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マカプーに向かう道

 当たり前のことながら、道路には、いくつもの白線が引かれています。オートバイで走っていると、その白線の上を、ずっと走らせたい衝動に駆られます。

 なぜか? オートバイ免許の教習に、「一本橋」という項目があったのが原因です。

 教習には、高さ5㎝、幅30㎝、長さ15メートルの鉄板の上を落ちずに走行するというムリ筋が添えられています。多くの人が、ここで落ちて、人生に落胆することになります。

 実生活で、そんな危険な橋をバイクで渡るなんてありえないのに、教えてくれるのです。それは親切というより、営業上の企みではないか、と思えるほどです。
 
 卒業試験にも一本橋は組み込まれ、落ちると、すべてがパーになるという恐ろしい存在です。つまり、橋を落ちると試験にも落ち、気分も落ち、さらにおカネも落ち、地獄に落ちることになります。

 もちろん、私もこの「一本橋」が大の苦手でした。成功は、2~3割程度。それがなぜか卒業試験では落ちなかったのですが、5秒以上かけて通過しなければいけないところを4秒で通過したとのことで1点減点。「1秒くらいいいじゃないか、人間だもの」と思えますし、逆に、速く渡ったら褒めてほしいくらいです。

 そんな苦い経験から、道に引いてある白線を見ると、試しにその上を走行してみたくなるのです。まさにトラウマ。

 これが高じると、歩いていても、白線の上を歩きたくなるのかもしれません。やがて歳を重ね、白線の上をうまく歩くことができず、落ちたら元に戻ってやり直し。いつまで経っても前に進めない、白線上の老人。見かけたら、優しく接してあげましょうね。

〈シン・ヒン・マーケット(成興肉店)〉のチャーシュー

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Sing Hing Market(2013)

 「このお店、前にも書いたなぁ」、と確信していますが、最近ボケてきたので、一緒にボケておいてくださいませ。

 チャイナタウンの西のはずれにある、〈シン・ヒン・マーケット(成興肉店)〉で、小さなチャーシューを買って食べたことがあります。しかも、2回も。いや、3回だったか。店頭にぶらさがったチャーシューが、「おいしそうに見えた」ことと、「おいしかった」からです。日本でも食べられる中華系のチャーシューですが、ハワイでの出会いは、また格別のような気がします。

 こぶし大のものを、カットもしてくれますから、歩きながら食べることも可能です。肉の歩き食いといいますと、ライオンさんなんかが得意とするところですが、人間でも大丈夫。たまには野生に戻ってストレスを解消しましょう。とはいえ、よい子は「ガルルゥ~」などといいながら食べるのは、危険ですからやめておきましょう。
(値段は、昔の話で恐縮ですが、数ドルだったと思います)。