アッツイ。どうしようもなく、あっつい。
そんななか、ウォーキングをかねて徒歩でスーパーに。途中の地獄話は省略して、スーパーは天国。一日中、グルグル回っていたくなるほどです(疲れるでしょうが)。
で、帰り道はまた地獄。そんな地獄に木陰を見つけて歩くと、なんと、さわやかな風が・・・炎天下なのに涼しいのです。北よりの風のせいもあるのでしょうが、まったくの別世界。すぐ思い浮かんだのは、ここでビールを飲んだら、さぞかしうまいだろうなということ。
道路脇の樹のそばに立って、あるいは横に座って缶ビールのオジサン。アブナイ構図。ということで、ありえないわけですが、とってもやってみたい!
昔の人は、こんな木陰で、案外今より涼しい生活を送っていたのかもしれません。それにしても、アッツイ!