コンビーフは常備品。これを切らすことはありません。料理なんかしなくても、これをアッツイご飯のうえに乗っければ、そこはもう老舗の料亭(なんと安い料亭か)。
通常、ノザキのコンビーフを食べてますが、先日、めずらしい2種類のコンビーフを発見しました。フランス製とウルグアイ製。フランス製は、フランスのどこの牛なのかわかりませんが、おいしいくいただきました。そして、ウルグアイ製はまだ開けてません。さてどんな味なのでしょう。
で、この子たち、まだあのグルグル巻き付けるカギのようなオープナーが付いてます。もちろん、ちゃんと、お約束通り、途中で失敗しました。注意していたのですが、なぜなんでしょうね。ペンチ出動。