ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』(北嶋茂)その後

 路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。そんな探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバス。そんなことだけが隊員規則かもしれません。ハワイ話を中心に、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。

ハワイアン・ミッションハウス史跡史料館

 

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ハワイアン・ミッションハウス史跡史料館

 

 昨日は天気がよかったので、日中ほとんどバイクに乗ってました。といっても、蕎麦の配達をしていたわけではありません。「南方向に・・・」とだけ告げての出発で、目的地などなかったのですが、久しぶりで楽しい走行でした。
 乗っているのは、125ccという小さなバイクです。もうちょっと大きいのがほしいなぁと思いながら走ってました。この騒ぎが終わったら、免許をアップしようか・・・どうしようか・・・はてさて。


 さて、あいだが空いてしまいましたが、日本人漂流民の話の続きです。

 万次郎さんの到着前、1839年にハワイに到着していた長者丸の漂流民は、高山純氏の『南太平洋の民族誌』(雄山閣出版刊)によれば、ハワイアン・ミッションハウス史跡史料館あたりに住んでいたようです(私の地図の見方に間違いがなければ)。

 史料館は、イオラニ宮殿の近く、先般記載したカワイアハオ教会の真横にあります。ハワイ州のHPを見ると、「1821年~1863年の間、ハワイで布教したアメリカ人プロテスタント宣教師達の伝道本部として使用されていた施設」とありますから、この間の漂流者は、宣教師の施設に面倒をみてもらっていたのでしょうか。

 私は、名所旧跡の類いには、あまり近づかない人なのですが、そんなことを知ると、なぜか、ハワイアン・ミッションハウス史跡史料館、そして、カワイアハオ教会にも行ってみたくなりました。ハワイ観光の先輩(観光どころじゃなかったでしょうが)への表敬とでもいったらいいのでしょうか。

 続きます。