ハワイ大好きおじさんの〈ハワイ路地裏探検隊〉

『ハワイ大好きおじさんのアロハ!最後のわがままひとり旅』(北嶋茂)その後

ハワイ路地裏探検隊・・・といっても、時々、カラカウア通り歩きます。怖いから、ビルの谷間や暗い夜道は歩きません。そして、「隊」と名付けていますが、群れません。そんな軽い路地裏探検隊ですが、確かなのは、高級レストランや高級ホテルには出没しないこと。そして、移動は徒歩とバス。そんなことだけが隊員規則かもしれません。ハワイ話を中心に、日常のたわいもないこと(10円拾ったとか)を綴ります。

混んでる車中の争奪戦〔2018年4月7日(土):ハワイ5日目 12〕

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〈One Plus One Drive Inn〉のフライド・シュリンプ

9時40分
 モンサラット通りのバス停。すぐに23番がやって来た。
 ラッキーだったけれど、今日の23番は、前回よりも混んでいた。まるでハナウマに行く22番みたいだ。これだから、22番や23番は好きになれない。そういえば、今日は、KCCの朝市だったっけ。だからこんなに混んでいるのだ。大失敗。
 まるでファーマーズ・マーケットに行くためのツアー・バスみたいな、今日の23番。KCCを過ぎれば、きっと空くだろう。

 案の定、ほとんどが朝市会場で降りて座席が空いた。さっそく席を確保。
 やれやれこれで快適にカハラまで行けると安心していたら、次のダイヤモンドヘッドのバス停から、日本人らしい子ども連れの若い夫婦が乗って来た。こっちに来たらどうすっかなぁ~、せっかく座ったのになぁ~、来ないといいなぁ~と、心狭いことを思っていると、こっちにやって来てしまった。
 運命か、仕方ない、席を譲るかと思っていると、隣の日本人らしい女性が早々席を立った。負けじと、「僕が立ちますから」といっても、笑って立ったままでいる。

 争奪戦の結果、女性の席に赤ちゃんを抱いた奥さんのほうが座ることになった。ダンナのほうは、小さな子どもを連れている。ダンナに、「座っちゃってください」と声をかけて座らせた。これで、争奪戦は、引き分けとなりました。めでたし、めでたし。